2025年3月3日、フィリピンのラプラプセブ国際大学（Lapu-Lapu Cebu International College, LCIC）より、現地および日本のオフィスから2名のスタッフをお迎えし、教職員ミーティングを行ないました。

フィリピン?セブ島に位置するLCICは、日本から直行便で約5時間とアクセスしやすく、充実した英語学習環境が整っています。欧米留学の1/3～1/5程度の費用で英語が学べるため、費用負担の面でも安心していただけます。フィリピンの学生と無料で個別レッスンが受けられる「Student Buddy System」や、教員との英会話レッスン「One on One」を50分200ペソ（日本円約500円程度）というリーズナブルな料金で受講できる点が大きな魅力です。授業外でも英語に触れる機会が多く、実践的な語学力を身につけることができます。

2021年に開学した日本資本の大学で、日本仕様のきれいな設備も魅力の一つです。留学中も露天風呂やサウナで体の疲れを癒すことができます。

セブ島は世界的に有名な観光地でもあり、美しい自然に囲まれた環境の中で学ぶことが可能です。SDGsに関する学修も活発で、現地のさまざまな現場を訪れながら、リアルな学びを体験することができます。

セブ島での留学に興味のある方は、ぜひ国際交流センターまで威尼斯赌博游戏_威尼斯赌博app-【官网娱乐网站】ください。

留学に関する威尼斯赌博游戏_威尼斯赌博app-【官网娱乐网站】先：国際交流センター

2号館5階　ラーニングコモンズ内

koryu@kyoritsu-wu.ac.jp