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共立リーダーシップGP

共立リーダーシップGPとは

GPとは「 Good Practice 」の略であり、「共立リーダーシップ」の開発?教育を目的とした正課?正課外の先進的な取組みを促進?支援する全学プロジェクトです。
全員発揮のリーダーシップを体現する本学独自の取組みを学内外に発信しています。

GPの目指す姿

2024年度から開始した共立リーダーシップ GP では、本学の全ての学生?教職員が「共立リーダーシップ」を理解し発揮できるようになることを目指しています。

3つのビジョン

  • 全ての学生が「共立リーダーシップ」の考え方を理解し、身に付けたことを実感し、「自分らしいリーダーシップ」を発揮できるようになる。
  • 全ての教職員が「共立リーダーシップ」を理解し、説明できるようになり、授業担当教員が「リーダーシップ教育を実践」し、学生の確かな成長を支援できるようになる。
  • 本学が掲げる「共立リーダーシップ」の価値をすべてのステークホルダーが理解し、全学的にリーダーシップ教育に取り組む「リーダーシップの共立」の認知を高める。

これまでの取組?実践

共立リーダーシップGPの取組

共立リーダーシップGPでは、学生?教職員が「共立リーダーシップ」を理解し、実践できるよう、多様な取り組みを行っています。正課授業やゼミでの実践、正課外活動の支援に加え、教職員向け研修などを進めてきました。取組では、企業や地域団体との連携、体験学習、プロジェクト型学習( PBL )などの多様な教育方法が導入され、リーダーシップを発揮する機会を広げています。

学内教職員向け特設サイトはこちら

シンポジウム

全学で実施したプロジェクト「共立リーダーシップGP」の中から優れた取り組みを学内外に向けて発信するとともに、今後のリーダーシップ教育の方向性を探る目的で実施しています。

シンポジウムの紹介動画はこちら

※当日の様子(2025年3月1日開催)

大短GPアーカイブ(2022 年度までの取組)

共立リーダーシップGPが発足する前は、「大短GP(2019 年度以降:大短教育GP)」として、教育改革を支援する制度が実施されていました。
この制度では、アクティブ?ラーニングの推進や産業界?地域社会との連携、教育内容?方法の改善など、全学的な波及効果が期待される取り組みに対し、支援を行っていました。

大短GPの取組

  • 2022年度大短教育GP「リプロダクティブ?ヘルス支援プログラムの開発」看護学部
    実施報告はこちら【学内限定】
  • 2022年度大短教育GP「認知症サポーター養成講座展開の試み」看護学部
    実施報告はこちら【学内限定】
  • 2015年度~2017年度大短GP「総合表現ワークショップ」全学共通教育科目
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  • 2016年度大短GP「地域連携を基盤とする地域看護診断演習」看護学部
    実施報告はこちら【学内限定】
  • 2020年度大短教育GP「サステナブルな和装教育の推進」家政学部被服学科
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