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国際学部

Faculty of International Studies

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国際学部ニュース詳細

更新日:2024年05月29日

学生の活動

【国際学部】留学体験記「成長を感じたニュージーランド留学」

成長を感じたニュージーランド留学

M.M.さん(現4年生) 

留学先:ワイカト大学(ニュージーランド)

留学期間:2023/04/01~2024/03/31

 

①留学までの準備(留学先選びなど)

 サポートの手厚さと自然の美しさに惹かれて、ニュージーランドにあるワイカト大学への留学を決めました。ワイカト大学は日本事務所があり、留学準備の際や留学中も手続きや不安なことがあれば日本語で相談ができるため、長期間海外に滞在することが初めてだった私も安心して留学できると考えました。また、ワイカト大学のあるハミルトンは、自然が美しいところと都会にも近く、学業とそれ以外のバランスが取れた生活ができると思い留学先に決定しました。

 

②留学先での語学授業、とくに印象に残ったこと、力を入れたこと

 授業は中間と期末のテストに向けて勉強していました。私が一番印象に残っている授業はライティングです。形式に合わせて書く必要があり、一番難しかったのですが、先生がとても分かりやすいプリントを作ってくださり、テストまでに沢山の添削と書き直しを続けて、テストまでに沢山の添削と書き直しを続けて、テストの頃には不安なくできるようになっていました。授業中は自分の意見を言う機会が多くありました。レベルが上がるとトピックも徐々に難しいものが増えて行ったため、自分でどんなことを話そうか事前に準備するようにしていました。他のクラスメートと沢山話すことで、日常会話はもちろん大学での学習に通じるような話題もうまく話せるようになり、自信が以前に比べてついたと感じています。

 

 

友人とテスト後のランチパーティー

 

③授業以外、仲間やホストファミリーなどとの思い出

 留学前は想像していなかった多くの出会いに恵まれました。ワイカト大学はアジアからの留学生がほとんどだったため、テストが終わると皆で鍋料理をしたり、スポーツを一緒にして仲良くなりました。私のホストファミリーは3人家族で、マザーとファザーと中学生のホストシスターがいました。一番の思い出は、クリスマスの時期にビーチにあるサマーハウスに連れて行ってもらったことです。海で沢山のアクティビティーをしたのですが、特にカヌーを漕いで洞窟まで行った時は、綺麗で感動しました。

 

 

カヌーで洞窟へ

 

 

 

④留学の成果を帰国後どのように生かしているか、活かしたいか

 現在は卒業論文に取り組んでいるため、留学先で学んだことを執筆に活かしていきたいと考えています。また、卒業後は英語を使って様々な文化圏の人と出会えるような仕事をしたいと考えているため、これからも語学力を向上させることができるよう、英語に触れる機会を多く持つよう努力していきたいと思います。

 

 

タウランガにある
マウント?マウンガヌイ頂上からの景色